2026年度も三田には多彩で実践的なロシア語科目がたくさん!春学期の授業を紹介します。
4コマある「ロシア語インテンシブ」は各々独立した授業なので、レギュラーコース出身の人も1コマから履修可能。日吉で学んだ文法力を伸ばしつつ、生きたロシア語を学ぼう!インテンシブコースの学生は「ロシア語V」「ロシア語表現技法1」を除く6科目の中から春・秋ともに3コマ以上履修すること。
ロシア語第V
月3 山田徹也「ロシア語文法完成」
日吉のレギュラーコースでロシア語を学んだ人のための、ロシア語中級文法完成講座。教科書で扱いきらなかった部分を学びながら、いろいろなロシア語の素材に触れていきます。3年生でロシア語をお休みしていた4年生ももちろん履修OK!
ロシア語インテンシブ
月2 アナトーリー・ヴァフロメーエフ「ロシア語の発音」
音声学の専門家であるヴァフロメーエフ先生による、発音徹底講座。美しい発音やイントネーションを丁寧に指導してもらえるほか、作文指導を受けてロシア語のスピーチや作品朗読にチャレンジしよう!
火2 北川和美「ロシア語通訳の初歩」
日本を代表するロシア語通訳者の北川先生による通訳入門講座。最新のニュースやバラエティのロシア語動画を視聴し、通訳の訓練を行う。動画は先生が受講者のロシア語力に合わせて選んだもので、無理なく実力を伸ばせる。
金3 三神エレーナ「動いて、演じて、ロシア語を身につける」
毎回ウォーミングアップのゲームから始まり、対話やロールプレイを経て即興的なロシア語の発話を行うという流れで練習する。教室でどんどんロシア語を話すことで、外国語を話すことへの抵抗を減らしていこう。
木2 守屋愛「多角的に学ぶロシア語」
毎回、「時事ロシア語」「上級文法」の二つを柱に行う。「時事ロシア語」は政治や社会の様々なテーマを取り上げて辞書を引きながら自力できっちり解釈する。「上級文法」の学習には、副教材として問題集を指定する。いずれも宿題をしっかりやってくることが必須。
政治学科「文献講読」
火4 熊野谷葉子「ロシア連邦憲法およびその他の文献を読む」
春学期は前半で社会問題や政治機構をテーマにした教材を読んで肩慣らしをし、後半はロシア連邦憲法の序文・目次・第1章を講読する。憲法は、最初は難しく感じても、独特の構文や言い回しが分かると実は分かりやすい。自力で他の章も読めるようになるから不思議だ。
外国語教育研究センター特設科目
火3 ロシア語聴解 山田徹也「映画やアニメでロシア語」
ロシア語の映画やアニメを視聴し、聞き取りと解釈を行いながら文法の復習もしていきます。アテレコで発音や自然なスピードで話す力も鍛えましょう。春学期は「チェブラーシカ」他を視聴予定。
火3 ロシア語表現技法1 恩田義徳「ロシア語入門」
ロシア語を初めて学ぶ人のための授業。日吉でロシア語を履修した法学部生は履修できないが、三田で始めてみたいという人にぜひ紹介しよう。