教員紹介

守屋 愛

2026年3月15日

ロシア語教育、ロシア文化、ロシア語圏映画を専門とする守屋愛先生の紹介。映画を通じて日本とロシア語圏の文化をつなぐ活動にも取り組む。

守屋愛

守屋 愛 / Мория, Аи

ロシア語映画の字幕翻訳者・ロシア語教育者。劇場公開映画の字幕翻訳デビュー作『ドヴラートフ レニングラードの作家たち』をはじめ、『国葬』『裁かれるのは善人のみ』『ペトロフ家の奇妙な事件簿』『ドンバス』『バビ・ヤール』など多数のロシア語映画字幕を手がける。「ロシア語映画発掘上映会」を主宰し、慶應義塾大学外国語教育研究センターで上級ロシア語講座も担当。

専門・学会・研究会

  • ロシア語教育、ロシア文化、ロシア語圏映画、字幕翻訳、映画配給、上映企画
  • 日本ロシア文学会、日本ロシア語教育学会

専門についてもう一言

ロシア語を言語として教えるだけでなく、映画などを通して、時代背景や文化、話しことばのニュアンスまで含めて伝えることに関心があります。とくにロシア語映画の翻訳・紹介・上映活動を通じて、日本の観客とロシア語圏の文化をつなぐ仕事にも取り組んでいます。

学生のみなさんへ一言

外国語は、単語や文法を覚えるだけではなく、その言語を使う人たちの考え方や感覚にふれるための入り口でもあります。ロシア語は最初は少し難しく見えるかもしれませんが、その先には豊かな文化、文学、映画、歴史があります。ぜひ言葉の面白さを楽しみながら、自分なりのロシア語との付き合い方を見つけてください。

好きなロシア語

Лёд тронулся! いよいよ動き出したぞ!

著作等

  • 『ロシア語とことんトレーニング』(白水社)
  • 訳書:ドヴラートフ『かばん』(作品社)
  • 共訳書:ワイリ&ゲニス『亡命ロシア料理』(未知谷)など

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