
山田 徹也 / Ямада Тэцуя
ロシア民俗学・ロシア文学・ロシア語教育を専門とし、ロシアの妖怪や精霊、死者に関する民間信仰と、それらがどのような語りとして伝えられているのかを研究。北ロシアのアルハンゲリスク州を中心としたフィールドワークにも取り組み、慶應義塾大学法学部でロシア語を担当。
専門・学会・研究会
- ロシア民俗学、ロシア文学、ロシア語教育
- 日本ロシア文学会、日本ロシア語教育学会、ロシア・フォークロアの会なろうど
専門についてもう一言
ロシアの妖怪や精霊、死者に関する民間信仰と、それらがどのような語りとして伝えられているのかを研究しています。最近では北ロシアのアルハンゲリスク州上トイマ地区を中心に、現地調査で記録された怪異譚や昔話の資料をもとに、人々が不可思議な出来事をどのように理解し語っているのかを考えています。また最近では現代における「妖怪」についても調べています。
学生のみなさんへ一言
ロシア語は難しそうに見えるかもしれませんが、規則が分かってくるととても面白い言語です。言葉を学ぶことは、その言語を使う人々の文化や歴史、ものの考え方を知ることにもつながります。ロシア語を通して、ユーラシアの広い世界に少しでも興味を持ってもらえたらうれしいです。
好きなロシア語
домовой(ドモヴォイ) ロシアの民間信仰で家に住むとされる精霊です。